自己所有モデル
自社で太陽光発電設備を購入し発電した電気を
自社へ供給するモデルPPAモデルよりも
高い電気代削減効果がある
屋根上
自社の屋根上に自社所有の太陽光発電を設置するモデル
自己託送
遠隔地に自社所有の太陽光発電を設置し自社へと送電するモデル
こんな方にオススメ!
- 広い屋根の施設をお持ちの方
- 節税のメリットを活かしたい方
こんな方にオススメ!
- 自社の屋根への設置が難しい方
- 節税のメリットを活かしたい方
PPAモデル
他社が所有する太陽光発電設備で発電した電気を
購入し自社へ供給するモデル初期費用0円で
設置することができる
オンサイトPPA
自社の屋根上に第三者所有の太陽光発電を設置するモデル
オフサイトPPA
遠隔地に第三者所有の太陽光発電を設置し自社へと送電するモデル
こんな方にオススメ!
- 広い屋根の施設をお持ちの方
- 初期投資を抑えて脱炭素化をしたい方
こんな方にオススメ!
- 自社の屋根への設置が難しい方
- 初期投資をできるだけ抑えたい方
自家消費型太陽光発電導入のメリット
脱炭素への取り組みへと繋がる
脱炭素に取り組むにあたって、エネルギーの低炭素化を避けて通ることはできません。自家消費型太陽光発電を導入することでエネルギーの低炭素化への取り組みに繋がります。
エネルギー消費量の削減
- LED照明
- 高効率空調
- EMS
エネルギーの低炭素化
- 環境価値
- 再エネ発電設備
利用エネルギーの転換
- 電気自動車
- ハイブリッド車
電気代削減に繋がる
自家消費太陽光発電を導入することで、発電した分だけ電力会社から購入する電力を減らすことができる為、電気料金の削減に繋がります。
太陽光発電設置による電気代削減例
システム容量 | 100kW |
---|---|
年間発電量 | 110,000kWh |
自家消費比率 | 80% |
電気料金単価 | 16.5円/kWh |
電気代削減額
1,452,000円/年BCP対策に繋がる
BCP(Business Continuity Plan)とは、非常における事業継続の為の対策のことを指します。
近年日本では自然災害が増加していることから、BCP対策の重要性が高まっています。
自家消費型太陽光発電を導入することで、非常時でも電気を供給し続けることができ、事業の継続が可能になります。
優遇税制が活用できる
太陽光発電を導入する際には、優遇税制を活用することで節税の節税に繋がります。現在、自家消費型太陽光発電で活用できる優遇税制として、「中小企業経営強化税制」と「中小企業投資促進税制」が挙げられます。
中小企業経営強化税制 | 中小企業投資促進税制 | |
---|---|---|
制度内容 |
(資本金3000万円以下の場合は10%) |
(資本金3000万円超の場合は特別償却のみ) |
対象者 |
|
|
対象設備 | 太陽光/蓄電池/省エネ商材 | 太陽光/蓄電池/省エネ商材 |
条件 |
|
|
太陽光発電設置による節税シミュレーション
資本金 | 4000万円 |
---|---|
税引前利益 | 3000万円 |
太陽光発電設備 | 1000万円 |
即時償却 | 特別控除 | 税額控除 | |
---|---|---|---|
節税額 | 300万円 | 90万円 | 70万円 |
補助金が活用できる
現在、国として脱炭素化を推進するために、環境省や経済産業省から蓄電池導入に対する手厚い補助金が用意されています。
弊社では補助金の活用なども併せて、コストを抑えて蓄電池を導入するための幅広いご提案をさせていただきます。
スマイルパワーでは企業の脱炭素化に
役立つ情報を発信しています
スマイルパワーでは脱炭素にまつわる様々な情報を発信しています。
脱炭素化のための具体的手法や、具体的な脱炭素事例の解説など、お客様の脱炭素に関する疑問やお悩みを解決するお役立ち情報を
コラムやメルマガ、無料のお役立ち資料などで発信しております。